CAT Ladies 2026】吉田鈴が今季2勝目!優勝を決めた16番「10mロングパット」と難関・大箱根を制した強さの理由を徹底解説!

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ゴルフファンの皆さん、神奈川県・大箱根カントリークラブ(6,657ヤード / パー72)で開催された「CAT Ladies 2026」最終日は、息を呑むような大混戦の末、ドラマチックなフィナーレを迎えました!

首位タイでスタートした吉田鈴(よしだ りん)選手が、4バーディ・ノーボギーの見事な「68」で回って通算13アンダーをマーク!大激戦を鮮やかに抜け出し、6月の「ヨネックスレディス」に続く今季&ツアー通算2勝目を達成しました!

大箱根CC特有の「距離の長さ」と「複雑なアンジュレーション(傾斜)を持つ難グリーン」という極限のタフセッティング。直接ピンをデッドに狙えない我慢比べの中、勝利を繰り寄せた決断と勝負の分かれ目を徹底振り返りします!

1. 難関・大箱根を完全攻略!耐えて掴み取ったノーボギーの「68」

大箱根CCは、前半(アウト)でバーディを狙えるものの、後半(イン)に入ると距離が一気に伸び、難解なグリーン目が牙を剥く二面性を持ったタフなコースです。

最終日、佐久間朱莉選手ら実力者たちがプレッシャーで落とし、リーダーボードのトップが数打差でめまぐるしく入れ替わる超混戦の展開。その中で、吉田選手は1打の重みを完璧にコントロールしました。

「ピンを直接狙うと大ケガをする」複雑な傾斜に対し、無理な勝負を避けつつ確実にグリーン安全圏へ運ぶクレバーなマネジメントを徹底。プレッシャーのかかるサンデーバックナインをノーボギーで耐え抜いたメンタルとショット精度は、今季1勝を挙げた自信がもたらした圧巻の立ち振る舞いでした。

2. ギャラリー歓喜!勝利を決定づけた「16番・10mロングパット」

今大会の最大のハイライトであり、優勝の最大の決め手となったのが16番ホール(Par4)でした。

距離が長く、パーセーブすら困難とされる大箱根の難所・16番。吉田選手はセカンドショットを安全策で攻めた結果、ピンまで約10メートルの長いロングパットを残す状況となります。

追撃してくる荒木優奈選手や神谷そら選手らとの差はわずか。1打落とせば一気に首位から滑り落ちる緊迫した場面で、吉田選手が放ったラインに乗った球は、デリケートな傾斜を滑らかに転がり、吸い込まれるようにカップイン!

会場をどよめかせたこの価値あるバーディパット沈めた瞬間、混戦の決着を決定づける見事な再逆転・逃げ切り態勢が完成しました。まさに勝負強さが凝縮された1打と言えます。

3. 【最終成績】大混戦を勝ち抜いた上位陣の激闘

吉田選手が通算13アンダーの大会記録タイで頂点に立った今大会、上位には実績ある選手たちが顔を揃えました。

  • 優勝(-13)吉田 鈴(68 / 今季2勝目)

  • 2位(-11):荒木 優奈(通算11アンダーで単独2位に入る健闘)

  • 3位タイ(-10):桑木 志帆、神谷 そら、河本 結

  • 6位タイ(-9):永井 花奈、菅 楓華、鳥居 さくら、藤田 かれん、菅沼 菜々 ほか

前日首位タイで今季2勝目を狙った佐久間朱莉選手は最終日「73」と苦しみ、通算8アンダー13位タイでフィニッシュ。我慢比べのバックナインで崩れなかった吉田選手の集中力が際立つ結果となりました。

■ まとめ:ツアー2勝目でメルセデス&賞金ランクも一気に上位へ!

6月のヨネックスレディスでの初Vからわずか2ヶ月。難コース・大箱根で魅せた吉田鈴プロの今季2勝目は、彼女のポテンシャルが本物であることを証明する最高の勝利となりました!

今回の優勝賞金1,440万円とメルセデスポイントを獲得したことで、賞金ランキング・メルセデス・ランキングともに上位へ躍進。秋のメジャー大会や年間女王レースへ向け、さらに存在感を高めています。

難関16番でのあの10mパットの軌道は、ゴルフファンの記憶に長く刻まれることでしょう。

吉田鈴プロ、混戦を制しての見事な今季2勝目、本当におめでとうございます!ゴルフファンの皆さん、進化を続ける彼女のこれからの戦いに、さらに熱い声援を送りましょう!

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